雑多に色々書く予定です


by niraice
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個人的な映画論

まとめサイトにこんな記事





実際は知らないけどフラッシュアニメの監督が語ってるみたいなんだけど
自分がシンゴジラを除いて実写邦画を最後に観たのと言えば
お見合いデートで行った風に立つライオンだった。
確かドキュメンタリー
ケニアに医療ボランティアに行った熱血医師が現地に溶け込もうと頑張って溶け込んで
少年兵の心を溶かしていくも
危険地帯へ往診に行こうとして
「今日はゲリラ兵が多いっぽいからそこの土地へは送っていけない」と現地のドライバーに反対されつつも行き
ゲリラに襲撃されてしまったが
探しても主人公の死体は何故か見つからなかった。
そして数年後上記の少年兵が311の東北へボランティアをしに行っている。
と言う場面で終了。

・・・そこはもっと現実味を持たせて主人公の死をきちんと描いて
上記の少年兵が、主人公の墓の前で「アナタノココロザシハワタシガヒキツギマス」
と誓ったり
主人公の意思を引き継いで医者とか若しくは別の形で同じように海外ボランティアをしています。
みたいな感じで終わってたら、まだ感動してたよ?
寧ろ号泣してたかもしれないよ?
と言うか、寧ろ死体が見つからなかったって時点で
これはフィクションなんだよ
とネタバレされた感が凄くて潤んだ涙が引っ込んだよ?

だって、確かに映画前情報を仕入れなかった自分も悪いけど
劇中に、荻原聖人とかが数十年後みたいな感じの風貌でインタビューされてたり・・・
と言うか、今それが実話ではない伏線だったのかと思ってしまった自分がいる。
実話を元にした話かなと思ってたけど。
元にしたと言えばしたけど不謹慎だけど熱血医師のモデルの人生きてるし。


愚痴前置きが長くなったけど本題。

個人的に基本映画を見る時の基準は
迫力があるかどうか
ライブ感というか鮮度というか早めに見たいと言う気持ち
がメイン。

迫力っていうのは
せっかくなら、大画面の大音量でみたいよね
という作品。
必然的にアクションシーンやらが多くなるのは当然として
こういうのもどうせ見るなら映画館で!って感じで、これは見に行ってないけど。
これは映画で見ないとって思ったら福岡に住んでるときは映画館もそこそこ近かったし
自転車でキャナルの映画館に行ってたなぁ・・・。

ここで邦画の話になるけど
まず邦画は、このアクションシーンに規制が入りすぎて
海外のを見慣れてると街中でど派手な爆発シーンと言うのが出来ないし
あっても最近のはCGだろうから豪華さがないので見に行く気がしない。

前々から思っていて
これが一番大きいのだけど
邦画を見ていて思うのはTVの単発2時間ドラマと内容は殆ど同じで
俳優が中堅どころが大御所に
舞台が倉庫やら街はずれから、ちょっと豪華な施設(ダムやら美術館やら)に
と予算が取れた分ハード面が豪華になりました的な印象が強いかな?
端的に言えば、これを映画にする必要性はあったの?
と言う印象。
個人的には男はつらいよとか釣りばかとか、よく映画で数十年も続けてたなと・・・。

反面アニメの場合だったら、まずTVで2時間の枠がとれないだろうし
スターウォーズとかみたいな最初から映画で始まった作品で
新作と聞いたら早めに見たいと言う気持ちが働いてしまうので見に行ってしまう。
ただ短期間に10作も映画シリーズを出されても困るけど・・・。

日本の実写での限界は、これが限界だろうなぁと思ったのは
図書館戦争とるろうに剣心で
観ていて思ったのは
日本の実写は完全な近未来や異世界を舞台にするのが本当に苦手なんだなぁと。
現在が舞台なんだけど世界観が少し違う位の世界観だったり時代劇風だと、あまり違和感なしにすんなりと観れるけど
某巨人とかゴキブリ退治みたいに無理にSFに特化しようとすればするほど違和感しか残らない作品が多い。
と言うよりも変に凝ろうとするよりもシンプル(原作改変をしないで)に、しがらみ(主演の俳優推しやら必ず恋愛シーンを入れる等)を設けずにやった作品のほうが売れているような気がするのは自分だけだろうか?








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by niraice | 2017-03-17 01:18 | 日常 | Comments(0)